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【手のり・ヒナ】セキセイインコ(オパーリンブルー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2023年12月24日

性別:不明

出身地等:沼津

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日2回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

食欲旺盛で、さし餌の際は走って近づいてきたり、飼育ケースを開けるとすぐに飛び出してくるほど活発な子です。

 

ごはんは、さし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)にボレー粉を少量混ぜたものも与えており、自分でも食べ始めています。

 

この時期は年間で一番気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(オパーリンバイオレット)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2023年12月21日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

これから真冬に向けて気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】マメルリハインコ(グリーン(ノーマル))【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2023年9月15日

性別:オス

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~20年

【標準体重(成体)】30~35g

【標準体長(成体)】12~14cm

 

原種カラーのグリーンの子です。

 

男の子の場合は、目の後部や翼の裏側、腰部に濃い瑠璃色の羽が入り、緑の羽根とのコントラストが鮮やかです。

 

まだ警戒心から少し威嚇する仕草もありますが、食欲旺盛でごはんはしっかり食べてくれていて、体重も順調に増えています。

 

これから秋・冬に向けて気温が下がっていき、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・幼】サザナミインコ(ルチノー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2023年3月24日

性別:不明

出身地等:愛知

その他:要保温(冬)・ひとり餌

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~12年

【標準体重(成体)】40~60g

【標準体長(成体)】15~16cm

 

 

ヒナから当店で育った手のりです。

 

サザナミインコのスローなイメージとは裏腹に、けっこう活発に動くのが好きな子です。

 

呼び鳴きの声もなかなか大きいです。

 

サザナミインコは水分摂取量が多いので、フンも水っぽくなるのでちょっと要注意です。

 

耳・あごカキカキや頭ナデナデが好きな懐っこい子ですが、しつこくすると怒られます。

 

懐っこい性格ですが、マイペースなところもあり、素直に手に乗るのは違うらしく、耳・あごカキカキでご機嫌を取ると手に乗ってくれます。

 

肩に乗るのも好きで、髪や耳をハミハミしたり首元にくっついたりと癒される仕草をしてくることもあります。

 

今年の冬は初めて本格的な寒さを経験することになりますので、ペットヒーター等の保温用品の準備をお願いいたします。


【手のり・ヒナ】クリーム文鳥【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2023年10月27日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

文鳥の色変わりで比較的個体数が少なく、シナモンよりさらに色が抜けた淡い色合いが人気のクリームの子です。

 

ヒナの段階では羽色のコントラストがなく、白文鳥のように見えることもありますが、メラニン色素が薄いため、目の色が赤目やぶどう目になります(白文鳥は黒目です。)。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で、さし餌の際は元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

これから冬を迎えて気温が下がっていき、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(白ハルクイン)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年2月15日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

この時期は年間で一番気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(オパーリンブルー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年2月15日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

この時期は年間で一番気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】オカメインコ(ホワイトフェイスパール)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年2月11日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】80~100g

【標準体長(成体)】30~35cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

「ジャージャー」とごはんアピールをしてくる懐っこい子で、手に乗せてさし餌をして、食べ終わった後に飼育ケースに戻す際もずっと手に乗ったまま降りず、そっとナデナデするとこちらを見つめてくる様子がまたかわいいです。

 

この時期は年間で一番気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

オカメインコはヒナの時期が特に弱いと言われますので、万全な飼育環境でお迎えいただきたいと思います。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(ノーマルブルー系)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2023年12月24日

性別:不明

出身地等:沼津

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日2回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

最近のセキセイインコの色では珍しく、背中から頭部にかけてしっかりと縞模様が入る原種に近い色ですが、全体的にダーク系の珍しい色変わりの子です。また、大きなパッチリおめめがかわいいです。

 

食欲旺盛で、さし餌の際は走って近づいてきたり、飼育ケースを開けるとすぐに飛び出してくるほど活発な子です。

 

ごはんは、さし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)にボレー粉を少量混ぜたものも与えており、自分でも食べ始めています。

 

この時期は年間で一番気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】白文鳥(シロブンチョウ)【2羽 新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年2月15日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛でさし餌の際は元気にごはんアピールしてくる活発な子たちです。

ヒナの成長は早く、毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

白文鳥は日本で生み出された文鳥の色変わりの一つで、白文鳥の「白」は、「シロ」や「ハク」と呼ぶこともあります。手のり文鳥ならではの人懐っこさに加え、全身が白く、赤いクチバシと脚が目立つ紅白の姿がとても人気があります。

 

止まり木で休んでいる姿は、まるで鏡もちのようにも、赤いくちばしが映えるイチゴ大福のようにも見えます(※店主の主観)。

 

ヒナの時に背中などに灰色の羽が生えている場合があり、成鳥になれば全身が白くなることが多いですが、時々、灰色の羽が残る場合もあります。

 

白文鳥は遺伝的な致死因子を持っており、白文鳥同士のペアでは卵からヒナが孵りにくくなるため避けた方がよいと言われます。

 

少なくとも江戸時代から日本人に愛され続けてきた文鳥は、日本の気候にも馴染んでいると言われますが、極端な高温や低温、また一日の寒暖差には注意が必要です。また、水浴びが大好きです。

 

これから真冬に向けて気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】桜文鳥(サクラブンチョウ)①【2羽 新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年1月19日

性別:不明

出身地等:三島

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子たちです。

ヒナの成長は早く、毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

桜文鳥は成鳥になるにつれ頭と胸に白い羽が混ざった模様になってきて、その白い羽のちりばめられた様子が桜の花びらのようだということから「サクラブンチョウ」と呼ばれています(中には模様が全く現れずノーマル文鳥のようになる子もいます。)。

 

白い羽の混ざり具合は個体ごとに異なり、柄の出方にも個性が出ることから、同じ柄の子は2羽と存在しないところも可愛くなってしまうポイント。

 

※羽色がグレーの子も桜文鳥の珍しい色変わりで、「パステル桜文鳥」と呼んでいます。

 

将来どんな柄になるのかを楽しみにできることも桜文鳥を育てる醍醐味の一つではないでしょうか。

 

少なくとも江戸時代から日本人に愛され続けてきた文鳥は、日本の気候にも馴染んでいると言われますが、極端な高温や低温、また一日の寒暖差には注意が必要です。また、水浴びが大好きです。

 

この時期は年間で一番気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】桜文鳥(サクラブンチョウ)②【2羽 新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年1月19日

性別:不明

出身地等:三島

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子たちです。

ヒナの成長は早く、毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

桜文鳥は成鳥になるにつれ頭と胸に白い羽が混ざった模様になってきて、その白い羽のちりばめられた様子が桜の花びらのようだということから「サクラブンチョウ」と呼ばれています(中には模様が全く現れずノーマル文鳥のようになる子もいます。)。

 

白い羽の混ざり具合は個体ごとに異なり、柄の出方にも個性が出ることから、同じ柄の子は2羽と存在しないところも可愛くなってしまうポイント。

 

将来どんな柄になるのかを楽しみにできることも桜文鳥を育てる醍醐味の一つではないでしょうか。

 

少なくとも江戸時代から日本人に愛され続けてきた文鳥は、日本の気候にも馴染んでいると言われますが、極端な高温や低温、また一日の寒暖差には注意が必要です。また、水浴びが大好きです。

 

この時期は年間で一番気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】シルバー文鳥【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年1

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ヨーロッパ生まれの文鳥の色変わりの一つで、全身の淡い銀灰色の色合いが人気の子です。

 

ヒナの段階では羽色のコントラストはありませんが、成鳥になると銀灰色の濃淡が美しい羽色になります。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

この時期は年間で一番気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【若親】桔梗インコ(キョウインコ)(レッドベリード)ペア【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2022年2

性別:オス・メス

出身地等:愛知

その他:要保温(20℃以上)・ひとり餌

 

生体基本情報:

【平均寿命】12年

【標準体重(成体)】40g

【標準体長(成体)】20cm

 

 

胸の赤い羽と鮮やかな青い頭(オス)が印象的な、全体的に黄色く色変わりした色彩豊かな子たちのペアです。

若親として入荷しており手乗りではありません。

 

普段は、活発に動き回ったり鳴くことは少なく、鳴き声も小さいため、非常におとなしい印象のインコです。

その羽の色鮮やかさが目を引きますが、大きなつぶらな瞳で見つめてくるかわいらしさも併せ持っています。

 

ごはんは、皮つきシードをメインにアサの実とペレット(キラピピ インコ小粒)を混ぜたものも与えています。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】コザクラインコインコ(ノーマル)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年1

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~15年

【標準体重(成体)】40~60g

【標準体長(成体)】15~18cm

 

コザクラインコの原種の色合いとなるノーマルの子です。

成鳥になったコザクラインコの赤いお顔から深緑の羽根、そして鮮やかな藍色の腰羽根のコントラストはとても美しいです。

 

ちなみに、コザクラインコは「ラブバード」と呼ばれているように、自分のパートナーや仲間を大事にする性格の鳥で、手のりとして育つと飼い主様やご家族をパートナーや仲間として認識してくると思いますので、あまりかまってあげなかったり、退屈や孤独を感じる時間が多かったりすると、ストレスにより毛引きや自傷等の行動を繰り返す自咬症になってしまう可能性が高まります。

インコさん全般に言えることですが、コザクラインコは特にそうした性質を強く持っているということを認識してお迎えすることが大事です。

 

食欲旺盛で元気にさし餌を食べていて体重も順調に増えています。

ごはんはさし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)を与えており、自分でも食べ始めています。

 

体格は良く、コザクラインコらしいずんぐりした体形がとてもかわいいです。

 

この時期は年間で一番気温が下がり、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


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